岡山県総社市にある井田建設は、良い素材を厳選し、伝統的な、大手メーカー住宅とは違う独自の工法で信頼ある家づくりをしています。

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IHクッキングヒーター

IHクッキングヒーター

ここでは、家づくりに関する疑問や、使用される材料の説明などを掲載しております。
もっと詳しく知りたい!という方は、お気軽にお問い合わせください。

 

合併処理浄化槽
“ 合併処理浄化槽 ”とは、家庭から出る「生活排水(=し尿と台所、お風呂、洗濯等の雑排水を合わせたもの)」のすべてを浄化できるスグレものです。し尿処理だけに対応した「単独処理浄化槽」では、台所、お風呂、洗濯等の排水をそのまま河川に流してしまい、自然に大きな負担をかけてしまうため、環境にやさしい「合併処理浄化槽」への転換がいま強く求められています。
多くの自治体では、合併処理浄化槽を設置する人のために「補助金制度」が設けられており、総社市でも、5人槽で332,000円(上限)、7人槽で414,000円(上限)の補助金が受けられます。
(※補助金交付のための要項があり、申請の必要があります。詳しくはお問い合わせください。)
浄化槽は地面に埋められているためよくわからないという方が多いと思いますが、これを機会に、自宅の排水処理の方法を調べてみましょう。詳しく知りたい方はこちらから

 

 

太陽光発電 
太陽光発電太陽の光を利用する太陽光発電システムとは、屋根などに取り付けた太陽電池が太陽の光を吸収し電気をつくり出すシステムです。昼間発電した電気は、ご家庭の電力として使う事が出来るためその分の電気代はかかりませんし、使用して余った電気は電力会社に売ることができます。夜間や雨天時は発電できないため、電力会社から電気を買います。
電気代が割安になる夜間は、エコキュートで空気の熱を活用してお湯を沸かす・・・など、太陽光発電 + オール電化住宅を組み合わせることで、光熱費をグーンと節約できます。

発電時に二酸化炭素を出さない太陽光発電は、騒音もなく、排気ガスも排出しない!まさに、環境にやさしいクリーンなエネルギーなのです。(写真は総社市S様邸)
 

 

エコキュート 
エコキュート家庭で消費されるエネルギーの約1/3を占めているのが、給湯エネルギーです。その給湯エネルギーをいかに省エネ化できるかが、これからの低炭素社会の実現に向けた大きなポイントです。
エコキュートは、ヒートポンプで空気の熱を集めるから高効率です。従来の燃焼式給湯器と比較して、エネルギーを消費する時に排出するCO2を約50%も削減することができるので環境も優しく、ランニングコストも、ガス・電気併用住宅と比較しても経済的です。そしてなんといっても、快適・便利な給湯機能が満載。シンプル操作で、スイッチ「ポン!」の簡単フルオートやスピーディーな追焚き機能など、使いやすさも抜群です。
そんな次世代給湯システム「エコキュート」のトレンドはどんどん広がっています。2001年に登場して以降、出荷台数は年々増加し、2009年10月末に国内メーカーの総出荷台数が200万台を突破しました。国は、2020年までに1,000万台の普及を目標としています。

 

IHクッキングヒーター
IHクッキングヒーターは、コイルに電流を流し、そこで発生する磁力線の力を使って鍋自体を発熱させます。
超トロ火からパワフルな高火力までどんな料理にも対応でき、操作も簡単です。自動湯沸かしや調理タイマーなどの便利な機能のほか、切り忘れ防止などの安全機能が充実しているから、高齢者でも安心です。
さらに、火を使わないため、これまでのキッチンのように壁際にとらわれることなく、家族とのコミュニケーションが取りやすいと人気のアイランドキッチンやオープンキッチンにも最適。木製の調理台だって作ることができます。しかもフラットなトッププレートは、お手入れが簡単。そのシンプルな美しさは、キッチンを今までとは違う世界に変えてくれるでしょう。

 

オール電化住宅
オール電化住宅地球温暖化が深刻化し、私たちが住まいづくりを通じて未来のためにできること・・・その鍵となるのが、空気の熱や太陽の光などの再生可能エネルギーを住まいの中で上手に活かすことです。
例えば、エコキュートを選ぶ。太陽光発電を取り入れる。電気自動車に乗る。そして、オール電化住宅に住まう。
「オール電化住宅」とは、キッチン・給湯・冷暖房など、住まいで使用するすべてのエネルギーを安心でクリーンな電気でまかなう住宅のことです。最新設備とおトクな電気料金メニューが、夢と理想の住まいの実現をサポートします。ここ数年、そんな「オール電化」の暮らしを望む人が増えています。
実際にオール電化住宅に住んでいる方も、その快適な暮らしに大満足。火事や事故の心配が少ないこと、環境に優しいこと、ランニングコスト(光熱費等)が安いことなどの理由から、オール電化ユーザーの94.1%※もの方が「満足」と回答されています。
※出典:東京電力「オール電化機器のご利用に関する調査より

 

珪藻土(けいそうど)ジュラク塗
近年シックハウスの対策などで注目を集める仕上塗材。
自然素材を原料とし、ホルムアルデヒドのみならず各種VOCも放散しません。
優れた吸湿・放湿性で結露やカビの予防に効果を発揮します。
その他にも消臭、防火、VOC吸着など多くの利点を持っています。

 

無垢材
無垢材とは、一本の木から取れるつなぎ目のない材木で、木本来の質感や風合いが魅力です。
また、化学物質を含まない自然素材ですので、安全で快適な環境を造りだす優れた特性があります。
一番の特長として調湿作用があります。木は常に呼吸しており、湿気の多い日は水分を吸収し、乾燥している日は水分を放出して湿度を一定に保とうとします。また、断熱性にも優れており、周囲の温度に影響されにくいため夏は涼しく、冬は暖かい環境となります。

 

パワーボード
パワーボード“イヒ”でおなじみ、旭化成のパワーボードは、耐久性・防火性など住まいに求められる性能を高いレベルで満たした、木造住宅専用ALCコンクリート(軽量気泡コンクリート)外壁材です。火災・台風などの自然災害に余裕で耐える安心の厚さ37ミリで、防火性能の良さをほとんどの保険会社が認めており、火災保険料が割引きされるというメリットもあります。
標準パネルの他に多数のデザインパネルがあり、塗装材の組み合わせで、木造住宅のイメージにとらわれないあなただけの住まいを演出できます。

 

県産材
パワーボード“イヒ”でおなじみ、旭化成のパワーボードは、耐久性・防火性など住まいに求められる性能を高いレベルで満たした、木造住宅専用ALCコンクリート(軽量気泡コンクリート)外壁材です。火災・台風などの自然災害に余裕で耐える安心の厚さ37ミリで、防火性能の良さをほとんどの保険会社が認めており、火災保険料が割引きされるというメリットもあります。
標準パネルの他に多数のデザインパネルがあり、塗装材の組み合わせで、木造住宅のイメージにとらわれないあなただけの住まいを演出できます。

 

 

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